私が学生の頃に毎年のように参加した加子母木匠塾の活動が住宅建築に掲載されました。
岐阜県の加子母に学生が集まって木造の設計・施工実習を行う加子母木匠塾の活動は2025年で30周年を迎えるとのことで、現存する制作物の写真も載せていただいたのでOB・OGの方はぜひ手に取って見てください。懐かしさがあふれ出すこと間違いありません（笑）。
私が2010年に棟梁として制作した小学校の野球部ベンチの写真も載せてもらいました。14年も経つのにまだきれいに使われていることは感慨深いですね。
『住宅建築2024 4月号』目次ページ（発売は2/19）
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